金スマ 医者が教える食事術 やり方・方法 ダイエット・糖質制限・美容・肥満・老化…

金スマで医者が教える食事術が紹介!

5月18日の金スマでは…

  • 肉の脂は太らない(ダイエットと油・脂・カロリー)
  • 三角食べは太る原因(デブになる食べ方)
  • 太りにくい食事や飲み物
  • 卵1日1個はウソ&健康のためにフルーツジュースは逆効果

等、ベストセラーになっている「医者が教える食事術」(牧田善二)を紹介・実証しました。

また、6月22日の金スマでは、医者が教える食事術の第2弾も放送。

  • 太らないようにツナ缶の油を捨てるのはもったいない(太る理由は糖質と血糖値)
  • 頭を働かせるため甘いものを食べるのは逆効果
  • ダイエットを気にして一食抜くのは非常識

等、美容・健康・ダイエットなどの面から間違った食事術の常識(正しい食べ方)を紹介しました。

そこで今回は、金スマで紹介された「医者が教える食事術」の方法・やり方についてチェックします。

(なお、11月2日の金スマでは医者が教える食事術の第3弾、7月26日の金スマで医者が教える食事術の第4弾が放送)

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(8月23日の金スマでは、最新の長友食事術(10歳若返る食事術)が紹介されています)

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番組名は「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に変わったけど、「金スマ」はそのまま金スマです。

そんな金スマの今日のテーマは、ベストセラー本を元にした回。

これまでも金スマは様々なベストセラー本とその内容を紹介してきましたが…

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医者が教える食事術

5月18日と6月22日で紹介されたのは、「医者が教える食事術」です。


医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68 [ 牧田 善二 ]

ちなみに、この「医者が教える食事術」の正式タイトルは、「医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」。

  • 最近太り気味の中年
  • 効果的なダイエット法を知りたい人
  • 美容法を知りたい人
  • 体調を上手に管理したいビジネスパーソン

等を対象に、本当に正しいと言えるような食の教養(食事法や食の知識)をまとめたという本で…

その内容から、ダイエットや美容の分野でとても人気になっている本です。

なお、この「医者が教える食事術」が販売され始めたのは去年の秋。

その後は48万部(第2弾では53万部)の大ヒットとなっていて、現在でもアマゾンのベストセラーの1つになっていました。

医学博士・牧田善二

そんな「医者が教える食事術」の著者は、牧田善二さん。

「医者が教える食事術」では、20万人を超える臨床経験を持ち、最新の医療テータや医学論文に詳しい医学博士と紹介されています。

一方、その他の著書では、「糖質オフのやせる作りおき」シリーズや「糖質オフダイエット」等、糖質制限や糖質オフ関連の本が多め。

(なお、「糖質オフのやせる作りおき」シリーズは、柳澤英子さんの「やせるおかず作りおき」シリーズとは別の本。)

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  • ダイエット
  • 肥満
  • 老化
  • 糖尿病

等の分野に関して…

  • レシピ本
  • 食べ方
  • 食材

など、食事の観点から書かれた本が数多く出版されていました。

やり方・方法・食事法・食べ物(血糖値と糖質)

そんな牧田先生が医学的に正しいと考える食事法を1冊に網羅したというのが「医者が教える食事術」。

  • 肥満
  • 老化
  • 病気

についての対策方法を著者が具体的な68の食事法としてまとめたという本でした。

なお、その具体的な方法・新常識として挙がっているのは…

  • 不調の原因の9割は「血糖値」
  • カロリーと肥満は関係ない
  • 脂肪は食べても太らない
  • 運動は食後すぐがいい
  • 食べる順序で太り方が違う
  • オリーブオイルと白ワインはやせる
  • 果物をジュースにしてはいけない
  • 炭水化物は「脂質」と一緒に食べる
  • 卵のコレステロールは気にしない
  • プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す
  • お酒は体に悪くない
  • シワ・シミ・ニキビも糖質が原因
  • コラーゲンは食べても効かない

等の模様。

また、体にいい食べ物としては…

  • オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル・血糖値の上昇が抑えられる)
  • ナッツ(小腹が空いた時のオススメ)
  • ワイン(赤は抗酸化作用のポリフェノール、白はミネラル成分でダイエット)
  • チョコレート(カカオ70%以上でポリフェノール)
  • 大豆製品(イソフラボンを含む、また悪玉物質AGEや尿酸を下げる)

等が挙がっていました。

一方、金スマの医者が教える正しい食事術・間違った食事法の常識では…

  • 肉の脂は太らない
  • 卵1日1個はウソ
  • 三角食べは太る原因
  • 肉の脂身は長生きの源
  • 牛乳だけで骨を強くはウソ
  • ツナ缶油は大切

等のを紹介。

医者が教える正しい食べ方(間違った食事術の常識)を「良かれと思っていたらが逆だった食事術の常識」として公開しました。

卵は1日1個か?

その1つが、7位で登場した「卵は1日何個食べてもOK」という食事法。

卵を食べてもコレステロール値は上がらないと紹介されました。

なお、これは、卵は1日1個までという今までの常識を覆す食事法。

脳卒中や心筋梗塞を引き起こすコレステロールは食事によって大きくは変わらないと紹介されました。

三角食べ(食べる順番)

また、6位で登場したのは、「三角食べはデブのもと」という食事術。

子供のころに教わった方法で、味噌汁→ご飯→おかずなど順繰りにバランスよく食べる「三角食べ」は太りやすい食べ方と紹介されました。

ちなみに三角食べが太りやすくなる理由は、炭水化物を早めに食べることで血糖値が急上昇しやすくなるための模様。

また、おかずの味が濃くなり、ご飯量が多くなるためで…

正しい食べ順は、ご飯やパンの炭水化物より先に、食物繊維の野菜や肉・魚といったタンパク質を先に食べる(最低でも3分)ことで糖の吸収を抑えられると紹介されました。

また、ラーメンは麺から食べてはいけないという食べ順も紹介。

オススメとして紹介された食べ順は、チャーシュー→モヤシ→麺でした。

フルーツジュース

また、5位は「健康のためにフルーツジュースは逆効果」という新常識。

果物にはビタミンやミネラルが詰まっていますが…

一方で、エネルギーになりにくく中性脂肪になりやすい果糖も豊富に含まれているためです。

さらに、コップ1杯のジュースには大量の果物が必要なためフルーツジュースにすると食べ過ぎてしまう模様(逆に食物繊維も捨てがち)。

そのためフルーツは、そのままを食後にゆっくり噛んで食べることがオススメされました。

ダイエットの油抜き

また、4位は「ダイエットのための油抜きはNG」というダイエット術。

カロリーが高いため摂取すると太ると思われてきた油ですが…

実は油の中の脂質により代謝がアップすると紹介されました。

そのため、太りたくないので油を減らして摂らないのは逆効果。

特に、植物から精製される油は必須脂肪酸が含まれていて、さらに酸化しにくいオリーブオイルがオススメと紹介されました。

(同時に、白米よりもチャーハンの方が太りにくいという食事術も実証)

ワカメは抜け毛予防か?

また、第3位の食事法は、「抜け毛予防にワカメを食べても意味がない」ということ。

髪の毛の成分であるケラチンはタンパク質ですが…

ワカメはミネラルが多い一方でタンパク質は少ないためです。

そのため、ワカメは髪の毛の成分にはなりにくいと紹介。

一方、ケラチンを増やすためには、タンパク質・亜鉛・ビタミンBがオススメされています。

コラーゲン

良かれと思っていたらが逆だった食事術の第2位は「美容のためにコラーゲンを食べても意味がない」ということ。

コラーゲンは食べると分解されアミノ酸になるためでした。

なお、美肌のためのコラーゲンを増やすためにオススメなのは、ビタミンAやビタミンC模様。

ただし、コラーゲンを食べると一部は吸収性が高いペプチドになるため、美容や健康にいい可能性があるとも紹介されました。

肉の脂身

なお、良かれと思っていたらが逆だった食事術の1位は「ダイエット中でも肉の脂身を避ける必要なし」ということ。

  • 食べた脂肪はそのまま体内の脂肪にならない
  • 脂肪は吸収されにくい

ため、肉の脂肪は食べても太らないと紹介されました。

太りにくい食事

その他では、太りにくい食事の例が紹介。

ホカホカご飯&冷えたおにぎりは、冷えたおにぎりの方が太らない

焼かない食パン&焼いた食パンは、焼いたパンの方が太らない

という2つで、いずれも難消化性デンプンが増えるためでした。

ワインは太りにくい?

また、番外編の食事術として紹介されたのは「パンやパスタを食べる時に太らない飲み物はワイン」ということ。

イメージ的にはお酒を飲むと太るイメージですが…

パンと一緒にワインを飲むと血糖値の急上昇が抑えられるため、太りにくくなると紹介されました。

これは、ワイン(赤・白)に含まれている糖の吸収を押さえる成分のため。

飲む量の目安は、グラス1~2杯でした。

ダイエットとカロリー

また、5月18日の金スマの最後には、ダイエットとカロリーの関係性についても言及。

それは、「摂取カロリーが多い・少ないで太る・太らないで判断しないこと」ということでした。

牛乳さえ飲めば骨が強くなる

一方、6月22日の第2弾の7位として紹介された間違った食事術は、「牛乳さえ飲めば骨が強くなる」ということ。

カルシウムが豊富なため、子供の骨の成長や高齢者の寝たきり予防に欠かせないと思われてきた牛乳ですが…

実はカルシウムが多いからと言って骨が強くなるとは言えないと紹介されました。

その理由は、カルシウムだけとっても体に吸収されないため。

特にカルシウムの吸収量は、年とともに落ちる(特に女性)ため注意が必要です。

一方、カルシウムの吸収を助ける栄養素として挙がったのはビタミンD。

そのビタミンDとカルシウムを一緒に摂れる食材としてオススメされたのは…

  • さんまやイワシ
  • しらす干し
  • 鮭の水煮缶

等でした。

ダイエットを気にした一食抜きで太る体質に?

また、6月22日放送の間違った食事術の6位は、「太るの(体重)を気にして一食抜くのは非常識」ということ。

これは、一食抜く生活を繰り返していると太りやすい体質になるためと紹介されました。

なお、太りやすい体質になるのは、一食抜くことで体の防衛本能が働き始め、インスリンが大量分泌し脂肪として蓄えるための模様。

特に朝食を抜くと太りやすくなるとも紹介されています。

頭を働かせるため甘いもの

さらに第5位は、「頭を働かせるため甘いものを食べるのは逆効果」ということ。

お菓子などの甘いものは脳のエネルギーになるため、すぐに頭を働かせたいときに効果的としえられてきましたが…

実は、甘いものを食べ過ぎると集中力が下がり、作業効率が落ちると紹介されました。

その理由は、たくさんの糖質を食べると血糖値が急上昇の後に低血糖になり、眠くなったり集中力が落ちるため。

一方、その対策(血糖値の急上昇を抑える方法)として挙がったのは…

  • 量を減らす
  • ゆっくり食べる

ことで、特にチョコレートは、糖質が低いカカオ70%以上のもの(4粒まで)がオススメとして紹介されました。

ツナ缶の油は捨てるな

また、4位で紹介された正しい食べ方は、「太らないようにツナ缶の油を捨てるのはもったいない」ということ。

理由は、ツナ缶の油は栄養の宝庫のためです。

ちなみに、ツナ缶に豊富に含まれる栄養素の中でも特に注目されていたのは、青魚にも含まれ良質な油として知られるEPA・DHAなど。

そのため油ごと使えば健康にも美味しいと紹介されました。

また、ツナ缶の油で気になりがちなカロリー・油(さらに脂肪も)では太らないというのも「医者が教える食事術」の基本。

逆に、人が太る原因として挙がっているのは糖質。そして、血糖値の急上昇です。

ちなみに糖質を摂ると血糖値が上がりますが…

  • 血糖値が緩やかに上がればエネルギーとして消費
  • 血糖値を急上昇させるとその後急降下し、糖を脂肪にし蓄える

模様。

そのため、糖質は少なく・ゆっくり食べるのが太らない食べ方として紹介されました。

また、糖質関連では…

  • 肉野菜炒めと筑前煮。太らないのは肉野菜炒め(筑前煮には根菜類が使われているので、肉野菜炒めより糖質が多いため
  • ミックスナッツとドライフルーツ。吹き出物が出た時に食べない方がいいのはドライフルーツ(ドライフルーツの方が糖質が多く、糖質過多はニキビの原因)

とも紹介されています。

濃い色の卵と栄養価

また、第3位で紹介された間違った食事術は、「濃い色の卵は栄養価が高いというのは誤解」ということ。

理由は、卵の黄身の色の濃さはエサによって変わる(トウモロコシなら黄色、赤いパプリカなら赤、米なら白っぽく等)ためです。

そのため、黄身の色が濃い=栄養がある訳はではないと紹介されました。

同様に、殻の色は羽の色に由来。

また、箸でつかめるのは固さや新鮮さのためで、栄養素ではないとも紹介されています。

1日寝かせたカレー

そして第2位の食事術の常識は、「美味しく食べるためカレーを1日寝かせるのは要注意」ということ。

理由は、カレーの鍋の中は食中毒の原因にもなるウェルシュ菌などの細菌にとって好条件のためです。

しかもウェルシュ菌は、加熱しても簡単には死滅しない模様。

そのためカレーを寝かせるには、密閉容器に平たく入れ、冷蔵や冷凍で保存し…

加熱の際には空気に触れさせることで菌の繁殖を抑えることが大切と紹介されました。

ニンニクとスタミナ

また、6月22日の金スマの医者が教える食事術の1位は「スタミナをつけるためニンニクだけでは効果なし」ということ。

アリシンを含むニンニクは、滋養強壮・疲労回復にいいと思われがちですが…

実はアリシンはそれだけでは効果がないというのが理由です。

なお、アリシンとは疲労回復効果のあるビタミンB1の吸収を良くする栄養素の模様。(ニンニク注射の成分もビタミンB1)

そのため、ビタミンB1の豊富な豚肉等と一緒に食べるレシピ(ガーリック炒め等)がオススメされていました。

肉食で健康長寿

また、番外編の正しい食事術として紹介されたのは、「健康長寿の秘訣は肉食」ということ。

かつては、肉の脂肪を食べると健康に悪いと考えられていましたが…

最近の研究では、肉の脂肪を摂る方が健康で長寿でいられると考えられているためです。

まとめ

まとめると…

  • 5月18日の金スマは、医者が教える食事術!
  • ダイエット・美容や、老化・病気対策で注目!
  • 48万部突破のベストセラーの食事法!
  • 著者は医学博士の牧田善治!
  • 糖質制限やダイエットに関する著書も多数!
  • 基本は、血糖値の上昇と糖質制限?
  • 68の具体的な食事法が紹介!
  • 太りにくい食べ順や食べ方も紹介?
  • 体にいい食べ物は、オリーブオイル・ナッツ・ワイン・チョコ・大豆?
  • 肉の脂は太らない?
  • 卵1日1個はウソ?
  • 三角食べは太る原因?
  • 6月22日の金スマでは、医者が教える食事術の第2弾も放送!
  • 牛乳さえ飲めば骨が強くなる?
  • ダイエットを気にした一食抜きで太りやすい体質に?
  • 頭を働かせるため甘いものは逆効果?
  • ツナ缶の油は捨てるな!
  • 卵の色と栄養は関係ない?
  • 1日寝かせたカレーは要注意!
  • ニンニクとスタミナの関係とは?
  • 肉食で健康長寿!

でした。

(6月21日の金スマでは、江部康二医師の内臓脂肪がストンと落ちる食事術が紹介されました)

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